遺産分割 兵庫県西宮市 芦屋市 宝塚市 伊丹市 川西市 神戸市 尼崎市

  相続・遺言あんしん相談室  行政書士みちる法務事務所
  
遺言書、遺産分割協議書など相続に関する法的文書の作成・相談や戸籍取り寄せ(相続人調査)、相続財産調査、任意後見契約書作成・就任を業務としています。
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TOP PAGE>遺産分割はどうすればよい?

遺産分割の概要

まず大事なことは、遺産分割は相続人全員によって行われなくてはなりません。1人でも相続人が欠けた状態での遺産分割は無効となります。もし行方不明者がいて遺産分割ができないときは、家庭裁判所へ申し立てをして特別代理人を立ててもらい、その代理人と遺産分割することになります。

次に、遺言書で既に遺産分割が行われている場合は相続人間で遺産分割できないといわれています。
例えば、遺言でA不動産は長男甲へ、B不動産は長女乙へ、預金・株券全ては二男丙へ、と決められているようなケースです。
この場合でも、遺産分割としてではなく、一旦相続した後、個人的な契約で甲乙丙が権利の交換をすることは可能です。(もっとも税金等はかかりますが)
 
遺言書で指定相続分が決められていた場合、相続人全員で合意をすれば指定相続分に反する遺産分割も有効とされています。
遺言書がなく、法定相続分による相続の場合も同様です。
例えば、遺言で、「長男甲は2/1 長女乙は4/1 二男丙は1/4」と決められていたようなケースです。
この場合、遺産分割の結果、その財産の額の割合がきっちり指定相続分(長男甲は2/1 長女乙は4/1 二男丙は1/4)である必要はない、ということです。

具体的な遺産分割の方法

遺産分割には、@現物分割A換価分割B代償分割の3つの方法があります。
@現物分割とは、A不動産は長男甲へ、B不動産は長女乙へ、預金・株券は丙へ、というような原則的な遺産分割の方法です。
A換価分割とは、不動産や動産を売却してその金銭を分割する遺産分割の方法です。現物分割と異なり金銭ですから分割しやすいという利点があります。
B代償分割とは、ある相続人が相続分以上の財産を得た場合、他の相続人に対してその相続人の相続分に応じた金額を支払うという遺産分割の方法です。
例えば、唯一の相続財産がA不動産で、遺産分割の結果、相続人甲乙丙のうち甲がA不動産を取得。この場合に、甲が乙丙の相続分に応じた金銭を支払う、ということです。

遺産分割協議書の作成

遺産分割協議書は必ず作らなければならない、というものではありません。
しかし、最近は権利意識の向上とともに遺産分割協議書を作る方が大変多くなっております。
なぜ、遺産分割協議書を作るのでしょうか?
トップページでも説明させていただきましたが、証拠としての役割が最も大きいです。。さらに相続に基づく不動産の移転登記の際にも必要となります。



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プロフィール等

はじめまして。
代表者の塩見と申します。
大学では臨床心理学を専攻。
大学院では法務専攻。
兵庫県行政書士会所属
(登録番号09300535号)
ファイナンシャルプランナー
今までに遺言書・遺産分割協議書など相続に関する文書の作成に100件以上携わらせていただきました。相続はお客様お1人お1人ご事情が違います。疑問点、不安点を全て解消していただいてから作成することを心がけております。まずはお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

行政書士をうまく使いましょう

法律に関することの相談は弁護士へ、と思われる方が多いのではないでしょうか?
確かに、調停・裁判や代理交渉をお望みでしたら弁護士に依頼されるのがよいでしょう。
しかし、行政書士は、遺言書や、遺産分割協議書などの法的効力を有する文書の作成と相談を業務としております。
一般に報酬も弁護士に比べて安価です。ケースに応じて上手に行政書士を利用して法的問題を解決してください。