遺言 取消 

  相続・遺言あんしん相談室  行政書士みちる法務事務所
  
遺言書、遺産分割協議書など相続に関する法的文書の作成・相談や戸籍取り寄せ(相続人調査)、相続財産調査、任意後見契約書作成・就任を業務としています。
  兵庫県西宮市高松町4-8 7階 阪急西宮北口徒歩3分 行政書士みちる法務事務所 (相続遺言あんしん相談室)
  初回無料相談実施中です!! お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
  0797-80-7205  営業時間9時〜21時 土日も営業しています。

    
TOP PAGE>遺言は取り消せる?

遺言を書きなおして変更する

遺言は変更(撤回)することができます。
遺言の変更をするには、遺言の書き直しをする必要があります。
書き直しの遺言には、変更をした旨を表記する必要はありません。その場合、抵触する部分につき変更がされたとみなされます。
なお、抵触しない部分については変更がない、ということになります。
例えば、「全財産を長男Aに相続させる」と遺言をした後、「全財産を二男Bに相続させる」と変更した場合、「全財産」につき抵触しますから、前の遺言を後の遺言で全て変更したことになります。
一方、「長男Aに甲不動産、二男Bに乙不動産、三男Cに預貯金を相続させる」と遺言した後、「二男Bに預貯金、三男Cに乙不動産を相続させる」と変更した場合、抵触するのは「乙不動産と、預貯金」ですから「乙不動産と、預貯金」につき変更されたとみなされます。結局、「長男Aに甲不動産、二男Bに預貯金、三男Cに乙不動産を相続させる」と遺言したことになります。

遺言書に抵触する行為をして変更(撤回)する

また、遺言書で変更しなくても、遺言書に抵触する行為を行った場合も、遺言書を変更・撤回したことになります。
例えば、「長男Aに甲不動産、二男Bに乙不動産、三男Cに預貯金を相続させる」という遺言書を作成した後、甲不動産を友人の太郎さんに贈与しました。この場合、「長男Aに甲不動産を相続させる」という部分を撤回したことになります。一方、「二男Bに乙不動産、三男Cに預貯金を相続させる」という部分は抵触しませんから、その部分の遺言は依然として有効ということになります。

遺言書を破って撤回する

遺言を破った場合も、撤回したことになります。


お問い合わせ

お問い合わせはお気軽に。
初回相談も無料実施中です。
0798−(39)−7788
e-mail
9時〜21時 
土日も対応できます。

プロフィール等

はじめまして。
代表者の塩見と申します。
大学では臨床心理学を専攻。
大学院では法務専攻。
兵庫県行政書士会所属
(登録番号09300535号)
ファイナンシャルプランナー
今までに遺言書・遺産分割協議書など相続に関する文書の作成に100件以上携わらせていただきました。相続はお客様お1人お1人ご事情が違います。疑問点、不安点を全て解消していただいてから作成することを心がけております。まずはお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

行政書士をうまく使いましょう

法律に関することの相談は弁護士へ、と思われる方が多いのではないでしょうか?
確かに、調停・裁判や代理交渉をお望みでしたら弁護士に依頼されるのがよいでしょう。
しかし、行政書士は、遺言書や、遺産分割協議書などの法的効力を有する文書の作成と相談を業務としております。
一般に報酬も弁護士に比べて安価です。ケースに応じて上手に行政書士を利用して法的問題を解決してください。